2025.06.20
「ギャラリーの展示はちょっとハードルが高い……」
「気軽に自分の作品がどんな風に受け取られるか知りたい」
そんな方におすすめしたいのが、hugの店内に設置されたレンタルボックスです。
hugでは、木の温もりが感じられる棚を使ったボックス展示が人気で、アクセサリーや雑貨、イラスト作品など、ジャンルを問わずさまざまなクリエイターが参加しています。
中野区という土地柄、アートや手作りのものに興味があるお客様が多いため、ふとした食事やカフェの時間に、自然と作品に目がとまることがよくあります。
特に「ひとつひとつ手に取って選びたい」「作家さんの思いがこもっているものを暮らしに取り入れたい」という方が多く、hugのレンタルボックスは、そうした感度の高いお客様と作品をつなぐ、貴重な橋渡しの場にもなっています。
また、作品の説明や魅力の伝え方に不安がある方には、スタッフがしっかりサポート。
作家の思いや背景をお客様に丁寧にお伝えし、ただの“商品”ではなく“物語のある作品”として届ける工夫をしています。
利用期間は1か月から選べて、価格もリーズナブル。
季節ごとに作品を入れ替えたり、反応を見ながら内容を調整したりと、自分のペースで活動できるのも魅力のひとつです。
展示方法やディスプレイの相談も可能なので、はじめての方でも安心してご参加いただけます。